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J-GLOBAL ID：200902172720978641   整理番号：00A0470891

操船事故の人的要因調査についての考察

Consideration in Research for Human Factors on Ship Maneuvering Incidents.

著者 (4件)： 村山義夫 (海上労働科研) ,  山崎祐介 (富山商船高専) ,  遠藤真 (富山商船高専) ,  小林弘明 (東京商船大)
資料名： 日本航海学会論文集  (Journal of Japan Institute of Navigation)
号： 102  ページ： 173-181  発行年： 2000年03月25日 
JST資料番号： F0535A  ISSN： 0388-7405  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 操船者の行動を規定する要因の全体的な枠組みを構成し,船舶事故...

シソーラス用語： *操船 ,...

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分類 (1件)： その他の水上輸送・サービス  (TD01030Q)

引用文献 (26件)：

• IMO. Resolution A. 1997, 849, 20
• ハインリッヒ. 産業災害防止論. 1982
• 宮城雅子. 大規模システムにおける事故防止. 1994, I
• 宮城雅子. 大規模システムにおける事故防止. 1994, II
• 村山義夫. 未然事故調査試行結果について. 航海学会論文集. 1998, 98

タイトルに関連する用語 (4件)： 操船 ,  事故 ,  人的要因 ,  調査