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J-GLOBAL ID：200902173530124731   整理番号：94A0875725

腰椎変性疾患に対する後側方固定術併用の有効性

A Study of Posterolateral Fusion for Lumbar Degenerative Disease.

著者 (5件)： 石井博之 (国立三朝温泉病院) ,  大月健二 (国立三朝温泉病院) ,  波花紳悟 (国立三朝温泉病院) ,  瀧田寿彦 (国立三朝温泉病院) ,  星野弘太郎 (国立三朝温泉病院)
資料名： 整形外科と災害外科  (Journal of West-Japanese Society of Orthopedics & Traumatology)
巻： 43  号： 4  ページ： 1332-1335  発行年： 1994年09月 
JST資料番号： Z0437B  ISSN： 0037-1033  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 腰部脊柱管狭窄症に対して後側方固定術(PLF)併用後方除圧を...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 後側方固定術 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (4件)：

• 1) 飯田康夫ら: 部分および全椎弓切除術後の腰椎不安定性. 臨整外, 25: 499-453, 1990.
• 2) 伊藤達雄: 広範囲椎弓切除術からみた脊椎固定術の適否. 中部整災誌, 30: 40-42, 1987.
• 3) Suzuki K, Ishida Y and Ohmori K: Spopndylolysis after posterior decompression of the lumbar spine. Acta Orthop Scand, 64: 17-21, 1993.
• 4) 棚瀬嘉宏ら: 腰部脊柱管狭窄症の椎弓切除後におけるX線学的不安定性の検討. 中部整災誌, 35: 1627-1628, 1992.

タイトルに関連する用語 (4件)： 腰椎変性疾患 ,  後側方固定術 ,  併用 ,  有効性