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J-GLOBAL ID：200902174561438331   整理番号：96A0721778

バイオメカニズム ヒトを知り人を支える 1重度脳性麻ひ児の頭部動作性の検討

Augmentation of the capable head movement of a severely disabled child with cerebral palsy.

著者 (5件)： 井上剛伸 (国立身体障害者リハビリセ 研) ,  数藤康雄 (国立身体障害者リハビリセ 研) ,  広瀬秀行 (国立身体障害者リハビリセ 研) ,  伊藤和幸 (国立身体障害者リハビリセ 研) ,  関育子 (国立身体障害者リハビリセ 病院)
資料名： バイオメカニズム
巻： 13  ページ： 141-151  発行年： 1996年07月 
JST資料番号： Y0034A  ISSN： 1348-7116  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 頭部の動作がやっとできる重度脳性麻ひ児を対象にした座位保持椅...

シソーラス用語： 脳性小児麻痺 ,...

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分類 (2件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  生体代行装置  (EL04000N)

引用文献 (16件)：

• 数藤康雄. 走査入力式コミュニケーション機器の開発とその使用経験について. 第4回リハ工学カンファレンス講演論文集. 1989, 245-246
• 小野雄次郎. 意思伝達装置(パソパルPC) の活用事例とそのための入力センサ. 第6回リハ工学カンファレンス講演論文集. 1991, 215-218
• 北風晴司. コミュニケーション支援「トーキングパートナー」の開発と製品化. 第8回リハ工学カンファレンス講演論文集. 1993, 140-143
• 末田統. 操作の簡単な S&S プログラムの開発. 第9回リハ工学カンファレンス講演論文集. 1994, 177-180
• BEUKELMAN, D. R. Communication augmentation. A Case Book of Clinical Nanagement. 1985, 65-78

タイトルに関連する用語 (3件)： バイオメカニズム ,  ヒト ,  重度脳性麻ひ