文献

J-GLOBAL ID：200902174986495916   整理番号：93A0748083

達成度手法による作業習熟の研究

A study on learning of some works by work achievement method.

著者 (2件)： 福田康明 (名城大 理工) ,  大久保尭夫 (日本大 生産工)
資料名： 人間工学  (Japanese Journal of Ergonomics)
巻： 29  号： 4  ページ： 215-222  発行年： 1993年08月 
JST資料番号： S0258A  ISSN： 0549-4974  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 従来,習熟を評価する場合,個別時間を平準化した習熟傾向や習熟...

シソーラス用語： 学習 ,...

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分類 (1件)： 作業研究  (KB03040A)

引用文献 (12件)：

• 1) 師岡孝次: 習熟性工学, 4-10, 建帛社, 1971.
• 2) 加藤孝: 量産工場における慣熟低減曲線の適用事例, IE review, 13 (4), 231-239, 1972.
• 3) 師岡孝次: 作業習熟の経済原則, 日本経営工学会誌, 28 (1), 37-43, 1977.
• 4) 能見義博: 学習心理学, 188-206, 大日本図書, 1976.
• 5) 曽根勉, 殿木義三: 多因子作業の習熟に関する一考察, 日本経営工学会誌, 32 (3), 1981.

タイトルに関連する用語 (2件)： 手法 ,  研究