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J-GLOBAL ID:200902174993773646   整理番号:94A0116023

動脈塞栓術にて治癒しえた肝動脈りゅう胆道穿破の1例

A case of hepatic artery aneurysm ruptured into the biliary tract to be treated with hepatic artery embolization.
著者 (9件):
資料名:
巻: 91  号:ページ: 115-118  発行年: 1994年01月 
JST資料番号: F0892A  ISSN: 0446-6586  CODEN: NIPAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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胆道穿破を来した原因不明の肝動脈りゅう(I)の1症例(男,2...
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分類 (1件):
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消化器疾患の治療一般 
引用文献 (6件):
  • 1) Stanley JC, Thomas WW, Linda MG, et al: Clinical importance and management ofsplanchnic artery aneurysms. J Vasc Surg 1986, 3: 836-840
  • 2) 畠山靖夫, 宇留賀一夫, 安田恒夫, 他: 閉塞性黄疸の原因となり後に胆道内破裂をきたした肝動脈瘤の1例. 東北医誌1962, 65: 344-353
  • 3) Todo S, Kishikawa T, Toyoda K, et al: Management of massive hemobilia with angiographic embolization. Jpn J Surg 1983, 13: 348-353
  • 4) Bass EM, Crosier JH: Percutaneous control of post-traumatic hepatic hemorrhage by Gelfoam embolization. J Trauma 1977, 17: 61-63
  • 5) Goldblatt M, Goldin AR, Shaff MI: Percutaneous embolization for the management of hepatic artery aneurysms. Gastroenterology 1977, 73: 1142-1146
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