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J-GLOBAL ID：200902175066667657   整理番号：98A0900466

幼児期から学童期にわたるう蝕り患状態に関する経年的研究

A Longitudinal Study of the Caries status from Childhood to School age.

著者 (9件)： 岡崎好秀 (岡山大 歯) ,  東知宏 (岡山大 歯) ,  田中浩二 (岡山大 歯) ,  石黒延枝 (岡山大 歯) ,  大田原香織 (岡山大 歯) ,  久米美佳 (岡山大 歯) ,  宮城淳 (岡山大 歯) ,  壷内智郎 (岡山大 歯) ,  下野勉 (岡山大 歯)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 36  号： 4  ページ： 677-683  発行年： 1998年09月 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 655名の小児を対象に,3歳時と小学1年生時から中学1年生時...

シソーラス用語： 幼児 ,...
準シソーラス用語： 小児病 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (25件)：

• 1)新庄文明: 8020への歯科保健戦略成人高齢者の生活と歯科保健の実状に関する研究-高齢者の生活面からみた8020の根拠-, 成人歯科保健事業のの評価と効果的な成人歯科保健対策の進め方に関する研究報告書, (財)健康体力づくり事業財団, 1990. pp. 41-47.
• 2 ) FDI: Grobal goals for oral health in the year 2000, Int. Dent. J., 32; 74-77, 1982.
• 3)石井俊文, 橋本雅範, 佐々木良紀訳: 口腔疾患の予防方法と予防プログラム-WHOの指針-, 口腔保健協会, pp. 5-25, 1986.
• 4)山下浩: 小児歯科学総論, 医歯薬出版, 東京, 1977, p 2.
• 5)外村誠, 淺田匡彦: 小児歯科における定期口腔管理の実際(2), 月刊保団連, No. 475: 61-64, 1995.

タイトルに関連する用語 (5件)： 幼児期 ,  学童期 ,  う蝕 ,  り患 ,  研究