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J-GLOBAL ID：200902175349106961   整理番号：95A0892693

ポアソン過程の応用による択伐林での木の直径分布の検討

A Model for the Diameter Distribution of Trees in Selection Forests.

著者 (1件)： 稲田充男 (Shimane Univ., Matsue, JPN)
資料名： Japanese Journal of Biometrics  (Japanese Journal of Biometrics)
巻： 15  号： 1  ページ： 31-39  発行年： 1994年03月 
JST資料番号： L1096A  ISSN： 0918-4430  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (9件)：

• 稲田充男 (1990). 混合マルコフ過程を応用した本数曲線の誘導. 島根大農研報 24 : 17-20.
• 成田恒美 · 安井 鈞 (1969).アテ択伐林に関する研究 1. マアテ択伐林の林分構成と生長量. 島根大農研報 3 : 25-34.
• 鈴木太七 (1961). 木材の生産予測について. 科学技術庁資源局.
• 鈴木太七 (1963). 木材の生産予測について(II).科学技術庁資源局.
• 和田国次郎 (1930). 択伐作業論其ノ他. 京大林学会.

タイトルに関連する用語 (5件)： ポアソン過程 ,  応用 ,  択伐 ,  木 ,  直径分布