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J-GLOBAL ID：200902175392866740   整理番号：97A0343569

下咽頭頚部食道癌の局所切除後(喉頭温存),パッチ状遊離空腸による食道再建

Reconstruction of the gallet by patch type free intestinum jejunumafter the local excision (pharynx preservation) of the pypopharynx neck esophageal cancer.

著者 (8件)： 山岸久一 (京都府医大) ,  村上泰 (京都府医大) ,  北浦一弘 (京都府医大) ,  園山輝久 (京都府医大) ,  糸井啓純 (京都府医大) ,  久保速三 (京都府医大) ,  上田祐二 (京都府医大) ,  岡隆宏 (京都府医大)
資料名： 手術  (Operation)
巻： 51  号： 3  ページ： 347-353  発行年： 1997年03月 
JST資料番号： Z0282B  ISSN： 0037-4423  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： パッチ状遊離空腸で下咽頭頚部食道壁の部分欠損を補う術式につい...

シソーラス用語： 食道腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 下咽頭頚部食道癌 ,...

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分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 下咽頭 ,  頚部食道癌 ,  局所切除 ,  喉頭温存 ,  パッチ ,  遊離空腸 ,  食道 ,  再建