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J-GLOBAL ID：200902175888597685   整理番号：00A0581334

金融ネットワークシステムANSERにおける高い了解性を有する波形音声合成の開発

A Highly Intelligible Speech Synthesis for Financial Network System ANSER and Its Quality Evaluation.

著者 (5件)： 小山貴夫 (NTTデータ 情報科研) ,  保理江高志 (NTTデータ 情報科研) ,  吉岡隆 (NTTデータ 情報科研) ,  吉谷文徳 (NTTデータ 情報科研) ,  高橋淳一 (NTTデータ 情報科研)
資料名： 電子情報通信学会論文誌 D-2  (IEICE Transactions on Information and Systems, Pt.2 (Japanese Edition))
巻： J83-D-2  号： 5  ページ： 1205-1214  発行年： 2000年05月25日 
JST資料番号： L0197A  ISSN： 0915-1923  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論文では,銀行ANSER(Automatic answer...

シソーラス用語： *音声合成 ,...

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分類 (1件)： 音声処理  (JE05000E)

引用文献 (18件)：

• 佐藤大和. CVCと音源要素に基づく(SYMPLE)音声合成. 音声研究会資料. 1984, 541-546
• 広川智久. 波形辞書を用いた規則合成法. 信学技報. 1988
• 河井恒. 波形素片接続型音声合成システムの検討. 信学技報. 1993
• 坂本正治. 波形重畳法を用いた日本語テキスト音声合成システムについて. 信学技報. 1995
• CAMPBELL, N. Factors to consider in the design of an optimal speech corpus for concatenative speech synthesis. 平11春音講論. 1999, 2-3-2, 229-230

タイトルに関連する用語 (7件)： 金融 ,  ネットワークシステム ,  Anser ,  了解 ,  波形 ,  音声合成 ,  開発