文献

J-GLOBAL ID：200902176346383618   整理番号：00A0882094

各種最適化手法と有限要素法を用いたIPMモータの設計法の検討

Optimal Design Method of IPM Motor using Finite Elements and Optimization Technique.

著者 (2件)： 大西拓馬 (岡山大) ,  高橋則雄 (岡山大)
資料名： 電気学会静止器研究会資料  (電気学会研究会資料)
巻： SA-00  号： 13-26  ページ： 13-18  発行年： 2000年08月05日 
JST資料番号： G0116B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 磁界解析には浮き節点による有限要素法を,最適化手法にはRos...

シソーラス用語： *PMモータ ,...

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分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

引用文献 (16件)：

• 森本茂雄. リラクタンストルク併用IPMモータと駆動システム. 電気学会産業部門全国大会シンポジウム, 1996. 1996, 118-223
• 本田幸夫. 2層埋込磁石構造PMモータの磁石形状と出力特性. 電学論D. 1997, 117, 10, 1221-1226
• 山際昭雄. 磁界解析を用いたIPMモータの運転特性分析. 電気学会回転機研資. 1999, RM-99-136, 25-30
• 大西拓馬. 有限要素法と Rosenbrock 法を用いたIPMモータの最適化. 日本シミュレーション学会第20回計算電気・電子工学シンポジウム, 1999. 1999, 121-124
• 谷口健男. FEMのための要素自動分割. 1992

タイトルに関連する用語 (4件)： 最適化手法 ,  有限要素法 ,  IPMモータ ,  設計法