文献

J-GLOBAL ID：200902176386560318   整理番号：98A0716443

小児気管支ぜん息発作に対するdl体イソプロテレノール持続吸入療法 II アスプール少量持続吸入療法 大量療法との比較

Isoproterenol continuous nebulization of childhood status asthmaticus. II. Efficacy and side effects of low-dose method comparing with high-dose method.

著者 (4件)： 高増哲也 (神奈川県こども医療セ) ,  栗原和幸 (神奈川県こども医療セ) ,  五藤和子 (神奈川県こども医療セ) ,  猪又直子 (神奈川県こども医療セ)
資料名： アレルギー  (Japanese Journal of Allergology)
巻： 47  号： 6  ページ： 573-581  発行年： 1998年06月 
JST資料番号： Z0644A  ISSN： 0021-4884  CODEN： ARERAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 小児気管支ぜん息の重積発作に対するdl体イソプロテレノールの...

シソーラス用語： *気管支喘息 ,...
準シソーラス用語： 持続吸入療法 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=98A0716443&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0644A") }}

分類 (2件)： 呼吸・呼吸器作用薬の臨床への応用  (GW08020U) ,  呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J)

物質索引 (2件)： (±)-イソプロテレノール ,  アスプール

引用文献 (15件)：

• 1) 朱博光. 気管支喘息重症発作に対するイソプロテレノール持続吸入療法について. 小児科. (1981) vol.22, p.537-543.
• 2) WOOD D. W. Aclinical scoring system for the diagnosis of respiratory failure. Am. J. Dis. Child. (1972) vol.123, p.227-228.
• 3) 乾宏行. 小児気管支喘息発作に対するイソプロテレノール療法. 日小ア誌. (1988) vol.2, p.28-35.
• 4) 五藤和子. 神奈川県内の喘息発作に対する人工呼吸管理の実態と神奈川県立こども医療センターアレルギー科における過去15年間の小児気管支喘息患者の変遷. 日小ア誌. (1996) vol.10, p.78-84.
• 5) 小幡俊彦. 小児気管支喘息患者271例に対するイソプロテレノール持続吸入療法の検討. 小児科. (1994) vol.35, p.85-89.

タイトルに関連する用語 (8件)： 小児 ,  気管支ぜん息発作 ,  DL ,  イソプロテレノール ,  吸入療法 ,  アスプール ,  少量 ,  大量療法