文献

J-GLOBAL ID：200902176606250838   整理番号：00A0103148

顔面および下顎骨上仮想点の運動経路の解析 システムの精度と臨床応用例

Analysis of Trajectory in Orofacial and Virtual Points on the Mandible. Accuracy Test and Clinical Application of the System.

著者 (5件)： 河野勇治 (昭和大 歯) ,  山県健佑 (昭和大 歯) ,  下平修 (昭和大 歯) ,  山県徹哉 (昭和大 歯) ,  七田俊晴 (昭和大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 43  号： 6  ページ： 1056-1066  発行年： 1999年12月10日 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： モーションキャプチャーシステムに仮想点挿入プログラムを導入し...

シソーラス用語： *顔 ,...
準シソーラス用語： モーションキャプチャーシステム ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=00A0103148&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0574B") }}

分類 (1件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

引用文献 (23件)：

• 関谷俊治. 有歯顎者および義歯装着者の発音時の下顎運動. 補綴誌. 1980, 24, 689-702
• 山県健佑. 義歯の咬合高径の変化が発音時下顎位に及ぼす影響. 補綴誌. 1982, 26, 12-21
• 牟田悟朗. 義歯装着者の発音時下顎運動に関する研究. 補綴誌. 1982, 26, 697-709
• YAMAGATA, K. The use of phonetics in determining the vertical dimension of occlusion. J Showa Univ Dent Soc. 1983, 2, 139-147
• 山縣健佑. 発音法による義歯較合高径の設定に関する研究. 補綴誌. 1984, 28, 622-629

タイトルに関連する用語 (8件)： 顔面 ,  下顎骨 ,  仮想 ,  運動 ,  経路 ,  解析 ,  臨床 ,  応用