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J-GLOBAL ID：200902176940538540   整理番号：95A0596881

音声信号モデルを用いたピッチ波形抽出位置の検討

A study on the optimal window position to extract pitch waveforms based on a speech signal model.

著者 (4件)： 新居康彦 (松下通信) ,  西村洋文 (松下通信) ,  吉田博子 (松下通信) ,  蓑輪利光 (松下通信)
資料名： 日本音響学会研究発表会講演論文集  (Reports of the Meeting. the Acoustical Society of Japan)
巻： 1995  号： Spring Pt 1  ページ： 261-262  発行年： 1995年03月 
JST資料番号： G0381B  ISSN： 1340-3168  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ハニング窓を用いて抽出したピッチ波形のスペクトル歪みを音声信...

シソーラス用語： 符号化 ,...
準シソーラス用語： ピッチ波形 ,...

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分類 (1件)： 音声処理  (JE05000E)

引用文献 (4件)：

• 河井. 波形素片接続型音声合成システムのための波形素片データベースの作成. 音講論. 1994, 325-326
• 誉田. 位相等価処理を用いた音声符号化. 音声研資. 1984, S84-05, 33-40
• 望月. 短区間変形自己相関係数を用いたピッチ波形抽出法の検討. 日本音響学会平成7年度春季研究発表会講演論文集. 1995
• 吉田. PSOLAにおけるピッチ波形抽出窓位置の検討. 日本音響学会平成7年度春季研究発表会講演論文集. 1995

タイトルに関連する用語 (4件)： 音声信号 ,  モデル ,  ピッチ ,  波形