文献

J-GLOBAL ID：200902177560025172   整理番号：95A0573931

中心溝近傍脳腫ようの術前局在診断における双極子追跡法の有用性

Three-dimensional Localization of the Primary Somatosensory Area in Cases with Para-Rolandic Tumors by the Dipole Tracing Method.

著者 (6件)： 林央周 (富山医薬大) ,  西条寿夫 (富山医薬大) ,  栗本昌紀 (富山医薬大) ,  西じま美知春 (富山医薬大) ,  高久晃 (富山医薬大) ,  小野武年 (富山医薬大)
資料名： CI研究  (日本脳神経CI学会機関誌)
巻： 16  号： 1  ページ： 21-26  発行年： 1994年03月 
JST資料番号： G0734B  ISSN： 0918-7073  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 双極子追跡法(DT)を用いて,サルの正中神経刺激による体性感...

シソーラス用語： 脳腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 双極子追跡法 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=95A0573931&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0734B") }}

分類 (3件)： 神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの診断  (GE03020J) ,  基礎腫よう学一般  (GE02010R)

タイトルに関連する用語 (7件)： 中心溝 ,  近傍 ,  脳腫よう ,  術前 ,  局在診断 ,  双極子追跡法 ,  有用性