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J-GLOBAL ID：200902177590516391   整理番号：00A0882301

北海道にみる建築設備と環境技術の変遷と動向 北海道におけるアクティブ省エネルギー手法の現状と将来展望

Active Energy Conservation Techniques in Hokkaido and Their Future.

著者 (1件)： 長野克則 (北大 大学院 工学研究科)
資料名： 空気調和・衛生工学
巻： 74  号： 9  ページ： 769-773  発行年： 2000年09月05日 
JST資料番号： F0331A  ISSN： 0386-4081  CODEN： KCEKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 寒冷・冷涼な北海道の住宅用冷暖房エネルギーを本州と同程度まで...

シソーラス用語： *空気調和 ,...
準シソーラス用語： 躯体蓄熱

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分類 (2件)： 空気調和一般  (PC01000C) ,  自然エネルギー一般  (LB03010U)

引用文献 (16件)：

• 通商産業省資源エネルギー庁ホームページ
• 長野克則. 札幌における家庭用エネルギー消費量の実態調査(第1報, 第2報). 空気調和・衛生工学会学術講演会公演論文集. 1993, 261-268
• 北海道. 北海道新エネルギー・ローカルエネルギービジョン. 1998
• 国立天文台. 理科年表
• 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ホームページ

タイトルに関連する用語 (8件)： 北海道 ,  建築設備 ,  環境 ,  動向 ,  省エネルギー ,  手法 ,  現状 ,  将来展望