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J-GLOBAL ID：200902177631313263   整理番号：94A0653898

抗けいれん剤服用児における全身の骨発達と服用期間および服用開始年齢の関係 二重エネルギーX線吸収法を用いた検討

Relationship between bone development in whole body and dose period and dose starting age in anticonvulsant agents doseing children.Examination using dual energy X-ray absorption method.

著者 (9件)： 長村敏生 (京都第二赤十字病院) ,  清沢伸幸 (京都第二赤十字病院) ,  寺村知子 (京都第二赤十字病院) ,  大野邦彦 (京都第二赤十字病院) ,  藤田裕美 (京都第二赤十字病院) ,  木戸脇卓郎 (京都第二赤十字病院) ,  水田隆三 (京都第二赤十字病院) ,  花安肇 (西京都病院) ,  吉岡博 (京都府医大)
資料名： 日本小児科学会雑誌  (Journal of the Japan Pediatric Association)
巻： 98  号： 7  ページ： 1439-1440  発行年： 1994年07月 
JST資料番号： F0896A  ISSN： 0001-6543  CODEN： NIPOA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 抗けいれん剤の服用期間が1年以上34.2か月(2年10か月)...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 小児病 ,...

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分類 (1件)： 抗てんかん薬・抗けいれん薬の臨床への応用  (GW03070O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 抗けいれん剤 ,  服用 ,  全身 ,  骨 ,  発達 ,  年齢 ,  二重エネルギーX線吸収法