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J-GLOBAL ID：200902178282775722   整理番号：98A0540123

悪性高熱研究の進歩 XX 全身麻酔覚醒時に発症した悪性高熱症と診断可能な一症例

A Case of a Patient Who was able to be diagnosed as Malignant Hyperthermia in the Time of Awakening from General Anesthesia.

著者 (6件)： 近江明文 (東京医大) ,  野口将 (東京医大) ,  澄川尚 (東京医大) ,  松岡秀美 (東京医大) ,  西元史哉 (東京医大) ,  一色淳 (東京医大)
資料名： 悪性高熱研究の進歩  (悪性高熱研究会シンポジウム記録)
巻： 20  ページ： 47-50  発行年： 1997年11月 
JST資料番号： X0103A  ISSN： 0285-6778  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は20歳の男性で喧嘩により左下顎骨骨折を受傷し,観血的下...

シソーラス用語： *悪性高体温 ,...
準シソーラス用語： 呼気終末二酸化炭素分圧 ,...

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分類 (1件)： 全身麻酔  (GC05020R)

タイトルに関連する用語 (8件)： 悪性高熱 ,  研究 ,  全身麻酔 ,  覚醒 ,  発症 ,  悪性高熱症 ,  診断 ,  症例