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J-GLOBAL ID:200902178887235975   整理番号:95A0677871

腰部脊柱管狭窄症に伴う間欠は行に対するflexion branceの効果 装具装着の有無・強弱による胸腰椎前わん角の比較

The effect of flexion brace for the patients with lumbar spinal canal stenosis complaining of intermittent claudication.
著者 (9件):
資料名:
巻:号:ページ: 173-176  発行年: 1995年06月 
JST資料番号: L0785A  ISSN: 0915-700X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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間欠は行を伴う腰部脊柱管狭窄症に対し,フレクションブレースを...
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運動器系疾患の治療一般 
引用文献 (9件):
  • JOHNSON, K. The natural course of lumbar spinal stenosis. Clin Orthop. 1992, 279, 82-86
  • 加藤恭之. いわゆる腰部脊椎管狭窄症に対するWilliams' lumbosacral flexion braceの応用. 関東整災誌. 1976, 7, 206-210
  • 永田覚三. 腰部脊椎管狭窄症に対する保存療法. 臨床整形外科. 1976, 11, 64-74
  • 永田覚三. 腰部脊柱管狭窄症の保存療法. 整形外科. 1981, 32, 793-799
  • 奥住成晴. 保存療法-Flexion Brace療法について-. 整形外科MOOK. 1985, 41, 189-196
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