文献

J-GLOBAL ID：200902179010552771   整理番号：95A0924095

CASEツール開発のためのソフトウェア操作言語

A Software Manipulating Language for CASE Tool Development.

著者 (3件)： 吉田敦 (名古屋大 工) ,  山本晋一郎 (名古屋大 工) ,  阿草清滋 (名古屋大 工)
資料名： 情報処理学会論文誌  (IPSJ Journal)
巻： 36  号： 10  ページ： 2433-2441  発行年： 1995年10月 
JST資料番号： Z0778A  ISSN： 0387-5806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ソフトウェアに対する操作を直感的かつ簡潔に記述することを目的...

シソーラス用語： ソフトウェア ,...
準シソーラス用語： CASEツール ,...

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分類 (2件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  応用プログラミング言語  (JD03052Y)

引用文献 (11件)：

• 山本晋一郎. 細粒度リポジトリに基づいたツ-ル・プラットフォ-ムとその応用. 情報処理学会研究報告ソフトウェア工学. 1995, 102, 7, 37-42
• CHEN, M. A Framework of Integrated CASE. IEEE Software. 1992, 9, 2, 18-22
• THOMAS, I. Definition of Tool Integration for Environments. IEEE Software. 1992, 9, 2, 29-35
• WEISER, M. Program Slicing. IEEE Trans. Softw. Eng. 1984, SE-10, 4, 352-357
• JONES, N. D. Partial Evaluation and Automatic Program Generation. 1993

タイトルに関連する用語 (4件)： CASEツール ,  開発 ,  ソフトウェア ,  言語