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J-GLOBAL ID：200902179186658002   整理番号：02A0628504

陽子-重陽子弾性散乱の測定と三体力の検証

Search for Three Nucleon Force Effects via pd Elastic Scattering.

著者 (2件)： 酒井英行 (東大 大学院理学系研究科) ,  関口仁子 (東大 大学院理学系研究科)
資料名： 日本物理学会誌
巻： 57  号： 7  ページ： 500-504  発行年： 2002年07月05日 
JST資料番号： F0221A  ISSN： 0029-0181  CODEN： NBGSA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 原子核における三体力の研究は古くからなされているが,今まで三...

シソーラス用語： *三体問題 ,...
準シソーラス用語： TPE模型

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分類 (2件)： 核力  (BG02030O) ,  核子による反応・散乱  (BG04040N)

引用文献 (31件)：

• YUKAWA, H. Proc. Phys. Math. Soc. Jpn. 1935, 17, 48
• FUJITA, J. Prog. Theor. Phys. 1957, 17, 360
• FADDEEV, L. D. Sov. Phys-JETP. 1961, 12, 1014
• MACHLEIDT, R. Phys. Rev. C. 2001, 63, 24001
• WIRINGA, R. B. Phys. Rev. C. 1995, 51, 38

タイトルに関連する用語 (5件)： 陽子 ,  重陽子 ,  弾性散乱 ,  三体力 ,  検証