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J-GLOBAL ID：200902179203878011   整理番号：96A0399286

頚部脊髄症 頚椎後縦靭帯骨化症に対する前方固定術の長期成績

Long term follow-up results of cervical interbody fusion for OPLL myelopathy.

著者 (8件)： 秋山典彦 (茅ケ崎市病院) ,  村瀬伸哉 (茅ケ崎市病院) ,  戸口淳 (茅ケ崎市病院) ,  須賀雄一 (茅ケ崎市病院) ,  河野清 (茅ケ崎市病院) ,  大成克弘 (横浜南共済病院) ,  土屋恒篤 (川崎医療生協 川崎協同病院) ,  近藤総一 (神奈川県厚生連 相模原協同病院)
資料名： 別冊整形外科  (Orthopedic Surgery)
号： 29  ページ： 109-114  発行年： 1996年04月 
JST資料番号： Z0722B  ISSN： 0287-1645  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 前方固定術を行った標記疾患による頚部脊髄症30例を対象に,1...

シソーラス用語： 後縦靱帯骨化症 ,...
準シソーラス用語： 頚椎後縦靭帯骨化症 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 頚部脊髄症 ,  頚椎後縦靭帯骨化症 ,  前方固定術 ,  長期成績