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J-GLOBAL ID：200902179329429476   整理番号：03A0051117

1998~2000年に小児急性中耳炎から検出されたStreptococcus pneumoniaeの抗菌薬感受性の変化

Surveillance of susceptibility to antibacterial agents of Streptococcus pneumoniae isolated from middle-ear acute otitis media in infants and children.

著者 (1件)： 宇野芳史 (宇野耳鼻咽喉科クリニック)
資料名： 日本化学療法学会雑誌  (Japanese Journal of Chemotherapy)
巻： 50  号： 12  ページ： 854-869  発行年： 2002年12月25日 
JST資料番号： F0608A  ISSN： 1340-7007  CODEN： NKRZE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1998年1月から2000年12月までに当院を受診した15歳...

シソーラス用語： *肺炎球菌 ,...
準シソーラス用語： MIC【濃度】

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分類 (2件)： 微生物感染の生理と病原性  (EG03053T) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の薬物療法  (GQ05020H)

物質索引 (10件)： セフジトレン ,  レボフロキサシン ,  ベンジルペニシリン ,  アンピシリン ,  セフポドキシム ,  セファクロル ,  セフジニル ,  エリスロマイシン ,  クリンダマイシン ,  ミノサイクリン

引用文献 (32件)：

• 1) 遠藤廣子, 末武光子, 入間田美保子: 入院加療を必要とした乳幼児急性中耳炎, 下気道炎の検討. 日化療会誌47: 30-34, 1999
• 2) 杉田麟也, 市川銀一郎, 後藤重雄, 他: 急性中耳炎の起炎菌. 日耳鼻82: 568-573, 1979
• 3) 宇田川優子, 工藤典代, 中村明: 小児鼻, 副鼻腔炎の細菌学的検討. 小児耳17: 48-51, 1996
• 4) 杉田麟也: 中耳炎, 副鼻腔炎. 化学療法の領域14: 1365-1374, 1998
• 5) Hansoman D, Bullen M M: A resistant pneumococcus. Lancet 2: 264-265, 1967

タイトルに関連する用語 (3件)： 小児急性中耳炎 ,  Streptococcus ,  抗菌薬感受性