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J-GLOBAL ID：200902179686279644   整理番号：97A0996723

既成市街地における建物と空隙の立体的特性に関する研究 東京の高密度地域を対象としたケーススタディを通して

Three Dimensional Properties of Architectural Space and Voids. A Case Study on High Density Areas in Tokyo.

著者 (1件)： 郷田桃代 (東大 生産技研)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 32  ページ： 493-498  発行年： 1997年11月 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 既成市街地においては空隙のあり方が,日照やプライバシーの確保...

シソーラス用語： 市街地 ,...

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分類 (1件)： 都市計画の調査分析,分析手法  (RD01020D)

引用文献 (8件)：

• 小木曽定彰. 地域の解放性に関する平均環境の理論 をの1 空隙係数と立面建坪率. 日本建築学会論文報告集. 1971, 182, 33-39
• 戸沼幸一. 空地条件からみた密度の設定基準に関して. 日本都市計画学会学術研究論文集. 1977, 12, 1-6
• 高橋鷹志. 集合住宅地の景観評価に関する研究(1)〜(2). 住宅総合研究所報. 1979, 5, 203-221/No.6, 93-125
• 腰塚武志. 棟数密度による有効空地の推定. 日本都市計画学会学術研究論文集. 1989, 24, 337-342
• 及川清昭. 建物配置の3次元的稠密性の計量評価に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 1985, 445-448

タイトルに関連する用語 (8件)： 建物 ,  空隙 ,  立体 ,  研究 ,  東京 ,  高密度 ,  地域 ,  ケーススタディ