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J-GLOBAL ID：200902180515514082   整理番号：01A0347889

ソースコードの並び替えによるソフトウェアの問題発見手法

A Method of Finding Software Problems by Rearranging Source Codes.

著者 (7件)： 寺井淳裕 (奈良先端科学技術大学院大) ,  内田真司 (奈良先端科学技術大学院大) ,  島和之 (奈良先端科学技術大学院大) ,  武村泰宏 (大阪芸術大学短大) ,  松本健一 (奈良先端科学技術大学院大) ,  井上克郎 (奈良先端科学技術大学院大) ,  鳥居宏次 (奈良先端科学技術大学院大)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 100  号： 570(SS2000 42-52)  ページ： 81-88  発行年： 2001年01月23日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,再利用ソフトウェアなどに潜在する問題を見つけるた...

シソーラス用語： *プログラム検査 ,...
準シソーラス用語： ソフトウェアツール

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分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

引用文献 (5件)：

• JONES, C. システム開発の生産性. 1986, 8-13
• 柏原昭弘. いかにプログラム空欄補充問題を作るか?. 信学技報. 1999, ET99-116
• 管野文友. ソフトウェア・デザインレビュー. 1982, 38-40
• 下村隆夫. Program Slicing 技術とテスト、デバッグ、保守への応用. 情報処理学会. 1992, 33, 9, 1078-1086
• HORWITZ, S. Interprocedural Slicing Using Dependence Graphs. ACM Transactions on Programming Languages and Systems. 1990, 12, 1, 26-60

タイトルに関連する用語 (3件)： ソース ,  ソフトウェア ,  発見手法