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J-GLOBAL ID：200902180637332058   整理番号：01A0583805

下顎歯肉へん平上皮癌の外科治療成績と予後因子の検討

A study of surgical management and prognostic factors for survival in patients with carcinoma of the lower alveolus and gingiva.

著者 (7件)： 久保田裕美 (札幌医大 医 口腔外科学講座) ,  野口誠 (札幌医大 医 口腔外科学講座) ,  竹村佳奈子 (札幌医大 医 口腔外科学講座) ,  宮崎晃亘 (札幌医大 医 口腔外科学講座) ,  巣山達 (札幌医大 医 口腔外科学講座) ,  木戸幸恵 (札幌医大 医 口腔外科学講座) ,  小浜源郁 (札幌医大 医 口腔外科学講座)
資料名： 日本口腔腫瘍学会誌  (Journal of Japanese Society of Oral Oncology)
巻： 13  号： 1  ページ： 9-16  発行年： 2001年03月15日 
JST資料番号： L0720A  ISSN： 0915-5988  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 下顎歯肉へん平上皮癌73例を対象にCoxの比例ハザードモデル...

シソーラス用語： *下顎腫瘍 ,...
準シソーラス用語： X線骨吸収様式 ,...

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分類 (2件)： 歯と口腔の腫よう  (GT04000N) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

引用文献 (26件)：

• PLATZ, H. The prognostic relevance of various factors at the time of the first admission of the patients. J. Max. Fac. Surg. 1983, 11, 3-12
• MARK OVERHOLT, S. Prognostic factors affecting outcome in lower gingival carcinoma. Laryngoscope. 1996, 106, 1335-1339
• 小浜源郁. 口腔癌の化学療法効果に関する臨床, 病理, 細胞免疫学的研究-特に臨床病理学的悪制度とブレオマイシン効果および予後について-. 口科誌. 1984, 33, 672-698
• 山本悦秀. び漫性浸潤型口腔扁平上皮癌に関する研究. 日口外誌. 1982, 28, 1471-1479
• 山本悦秀. ブレオマイシンの投与により腫瘍が球状に限局化した舌癌の2例-特にその成立と関連する因子について-. 日口外誌. 1982, 28, 1748-1754

タイトルに関連する用語 (4件)： 下顎歯肉へん平上皮癌 ,  外科 ,  治療成績 ,  予後因子