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J-GLOBAL ID：200902180868820616   整理番号：98A0876860

一般化マックスウェルモデルにより模擬される粘弾性ダンパーを有する構造物の応答解析方法

Response analysis method for structures with viscoelastic dampers simulated by generalized maxwell model.

著者 (2件)： 高橋雄司 (早稲田大 大学院) ,  曽田五月也 (早稲田大 理工)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 511  ページ： 85-91  発行年： 1998年09月 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論では,まず粘弾性ダンパ(VED)の温度および振動数依存性...

シソーラス用語： *ラーメン【骨組】 ,...
準シソーラス用語： *ダンパ ,...

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分類 (2件)： 構造設計一般  (RA04010E) ,  ラーメン  (HD03040D)

引用文献 (30件)：

• 丹羽直幹. 高減衰構造による制振に関する研究. 構造工学論文集. 1992, 38B, 223-233
• MIYAZAKI, M. Design of a building with 20% or greater damping. Tenth World Conference on Earthquake Engineering. 1992, 4143-4148
• 佐野剛志. Maxwell型ハイブリッド粘弾塑性ダンパーによる制震効果に関する検討. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 1996, 831-832
• 辻聖晃. Maxwell型の粘性ダンパーを有するせん断型構造物の地震時指定層間変位に対する剛性設計解例. 日本建築学会構造系論文集. 1997, 55-64
• 石丸辰治. パッシブ型制震構造物の性能設計法について(その1.基本概念). 日本建築学会大会学術講演梗概集. 1997, 875-876

タイトルに関連する用語 (6件)： 一般化 ,  マックスウェルモデル ,  粘弾性ダンパー ,  構造物 ,  応答 ,  解析方法