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J-GLOBAL ID：200902182001601116   整理番号：02A0873509

明治大正期における漁港の客体性の形成プロセス 帝国議会における議論を対象に

The Process of Formation of Objectivity of Fishery Port form Meiji to Taisho Era. Case Study on Discusstion at Imperial Parliament.

著者 (1件)： 土井良浩 (日本学術振興会)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 37  ページ： 721-726  発行年： 2002年10月15日 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本に漁港が形成されてきた歴史的プロセスの解明を目的とした。...

シソーラス用語： *漁港 ,...
準シソーラス用語： 帝国議会

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分類 (2件)： 港湾施設,港湾工事  (RC15020H) ,  農林水産一般  (FA01010X)

引用文献 (34件)：

• 漁港協会. 漁港20年史. 1968, 95
• 漁港協会. 漁港20年史. 1968
• 全国漁港協会. 近代漁港建設の先達たち. 1974
• 農林省大臣官房総務課編. 農林行政史. 1976, 4
• 土木学会. 日本土木史 大正元〜昭和15年. 1965

タイトルに関連する用語 (7件)： 明治 ,  大正期 ,  漁港 ,  形成プロセス ,  帝国 ,  議会 ,  議論