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J-GLOBAL ID：200902182008885217   整理番号：97A0597487

小児悪性腫よう化学療法後の好中球減少時におけるBroviacカテーテルの感染頻度 末梢静脈路と中心静脈路との比較

Infection frequency of the Broviac catheter in the neutropenia after the infant malignant tumor chemotherapy. Comparison between peripheral venous path and central vein route.

著者 (7件)： 有賀裕道 (福島県医大) ,  菊田敦 (福島県医大) ,  根本健二 (福島県医大) ,  伊藤正樹 (福島県医大) ,  菅野弘之 (福島県医大) ,  細矢光亮 (福島県医大) ,  鈴木仁 (福島県医大)
資料名： 小児がん  (Japanese Journal of Pediatric Oncology)
巻： 34  号： 1  ページ： 18-21  発行年： 1997年05月 
JST資料番号： X0797A  ISSN： 0389-4525  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 福島県立医科大学小児科で化学療法施行後に好中球減少を来した小...

シソーラス用語： 腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 小児病 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C)

タイトルに関連する用語 (8件)： 小児悪性腫よう ,  化学療法 ,  好中球減少 ,  カテーテル ,  感染 ,  頻度 ,  末梢静脈 ,  中心静脈