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J-GLOBAL ID：200902182024285106   整理番号：96A1025263

コミュニケーション 障害者のためのコミュニケーション機器 重度肢体不自由者用機器を中心にして

Communication. Communication equipment for the handicapped. Equipment for severe handicapped.

著者 (2件)： 数藤康雄 (国立身体障害者リハビリセ 研) ,  伊藤和幸 (国立身体障害者リハビリセ 研)
資料名： バイオメカニズム学会誌  (Journal of the Society of Biomechanisms Japan)
巻： 20  号： 4  ページ： 175-180  発行年： 1996年11月 
JST資料番号： Y0032A  ISSN： 0285-0885  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 情報の入力または出力チャネルに障害のあるコミュニケーション障...

シソーラス用語： コミュニケーション障害 ,...

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分類 (1件)： 生体代行装置  (EL04000N)

引用文献 (6件)：

• 1) VANDERHEIDEN GC. Overview of the basic selection techniques for augmentative communication : present and future. The Vocally Impared. Grune Statton. (1988) p.5-37.
• 2) COOK A. M. Assistive Technologies. Principles and Practice. Mosby. (1995) p.311-373.
• 3) 数藤康雄. 光入力式キーボードの改良とその使用結果. 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要. (1989) vol.10, p.115-119.
• 4) 平岩明. サイバーインターフェイスの近未来像. AI奇想曲. NTT出版. (1992) p.286-301.
• 5) 伊藤和幸. MS-DOS上で稼働する走査入力式ワードプロセッサ用ソフトウェア. 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要. (1992) vol.13, p.57-63.

タイトルに関連する用語 (4件)： コミュニケーション ,  障害者 ,  コミュニケーション機器 ,  重度肢体不自由者