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J-GLOBAL ID：200902182384372824   整理番号：02A0873390

既成市街地における建築物の「近接性」の定量化に関する研究 世田谷区太子堂地区を対象に

A study on a calculating method of near relationship among buildings in Taishidou district Setagaya Ward, Tokyo.

著者 (2件)： 市古太郎 (東京都大 大学院都市科学研究科) ,  KWON C H (東京都大 大学院都市科学研究科)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 37  ページ： 7-12  発行年： 2002年10月15日 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 計画技術として「かたち」を表現する方法を,建物間の距離に着目...

シソーラス用語： *都市構造 ,...

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分類 (1件)： 都市計画一般,都市経済学  (RD01010S)

引用文献 (8件)：

• 高山英華. 都市計画における密度に関する研究. 東京大学学位論文. 1949
• 斎藤千尋. 配置構成による建物の独立性-浦安市市外地を事例とした近接する建物の数、距離、規模の分析-. 都市計画学会学術研究論文集. 1999, 34, 649-654
• 杉原厚吉. 計算幾何プログラミング. 1998
• 室田一雄. 計量的情報の基本処理. 計算幾何学と地理情報処理. 1993, 29-45
• 阪本一郎. 東京区部における建ぺい率と階数の関連分析. 第18回日本都市計画学会論文集. 1983, 265-270

タイトルに関連する用語 (6件)： 建築物 ,  近接性 ,  定量化 ,  研究 ,  世田谷区 ,  地区