新しい環境影響評価制度  騒音・振動の予測手法の現状と課題

塩田正純

文献

J-GLOBAL ID：200902182561905161 整理番号：98A0485316

新しい環境影響評価制度騒音・振動の予測手法の現状と課題

The Concept and the Issues for the New Environmental Impact Assessment. The Issue and the Present State of the Prediction System for Noise and Environmental Ground Vibration.

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著者 (1件)：
資料名：
巻： 22 号： 2 ページ： 89-96 発行年： 1998年04月
JST資料番号： Y0804A ISSN： 0386-8761 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：解説発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

まず,新旧アセスメント制度を比較した。次に,環境影響評価法を...

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騒音・振動一般

引用文献 (40件)：

矢島敬雅. 最近の環境アセスメントの動向. 1995, 1-29
大村卓. 環境影響評価の技術手法の現状と課題. 1998, 1-13
環境庁企画調整局環境影響評価課. 地方公共団体における環境影響評価制度の実施状況等に関する調査報告書. 1995
環境庁企画調整局環境影響評価課編. 日本の環境アセスメントの動向
(社)土木学会地球環境委員会土木建設業環境管理・監査研究小委員会. 土木建設業と環境管理システム. 1997

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