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J-GLOBAL ID：200902182573753685   整理番号：94A0665375

小脳橋角部腫よう手術中における顔面神経誘発電位による顔面神経同定の有用性

A Method to identify the Facial Nerve from Facial Nerve-evoked Responses during Cerebellopontine Angle Tumor Surgery.

著者 (9件)： 平林秀裕 (奈良県医大) ,  榊寿右 (奈良県医大) ,  角田茂 (奈良県医大) ,  森本哲也 (奈良県医大) ,  星田徹 (奈良県医大) ,  黒川紳一郎 (奈良県医大) ,  岡崎孜雄 (奈良県奈良病院) ,  西谷昌也 (奈良県奈良病院) ,  中村光利 (奈良県奈良病院)
資料名： 脳神経外科ジャーナル  (Japanese Journal of Neurosurgery)
巻： 3  号： 4  ページ： 301-306  発行年： 1994年07月 
JST資料番号： L1466A  ISSN： 0917-950X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 顕微鏡下で小脳橋角部腫ようの摘出を行う場合,筋弛緩薬の持続投...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 顔面神経同定

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分類 (3件)： 手術  (GC07040B) ,  神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 小脳橋角部腫よう ,  手術中 ,  顔面神経 ,  誘発電位 ,  同定 ,  有用性