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J-GLOBAL ID：200902183259269783   整理番号：98A0654206

部分空間法を用いたシステム同定結果に基づく2自由度アクティブ騒音制御系の設計に関する研究

Two-Degree-of-Freedom Active Noise Control Design Based on System Identification Result using Subspace Method.

著者 (4件)： 佐野久 (本田技研 栃木研) ,  吉田由香 (宇都宮大 大学院) ,  山王堂徹 (宇都宮大 大学院) ,  足立修一 (宇都宮大 工)
資料名： 日本機械学会論文集 C編  (Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. Series C)
巻： 64  号： 622  ページ： 1970-1976  発行年： 1998年06月 
JST資料番号： F0045B  ISSN： 0387-5024  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アクティブ騒音制御では,スピーカからマイクまでの同定モデルに...

シソーラス用語： *乗り心地 ,...
準シソーラス用語： IIRフィルタ

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分類 (1件)： 振動,乗心地  (QG02030D)

引用文献 (11件)：

• 佐野. フィードバック制御にIMCを用いた2自由度型アクティブ騒音制御に関する研究. 機論. 1997, 63-608, C, 1208-1213
• 三坂. SHARF Algorithmによるシステム同定とその応用. 日本音響学会講演論文集. 1992, 523-524
• LARIMORE, M. G. An algorithm for adaptive IIR digital filters. IEEE Trans. 1980, ASSP-28, 428-440
• 足立修一. MATLABによる制御のためのシステム同定. 1996
• 範. フィードバック制御による一次元排気ダクト系のアクティブノイズコントロール. 機論. 1995, 61-588, C, 3276-3281

タイトルに関連する用語 (6件)： 部分空間法 ,  システム同定 ,  2自由度 ,  アクティブ騒音制御 ,  設計 ,  研究