文献

J-GLOBAL ID：200902183685276339   整理番号：00A0982017

動詞型連体修飾表現の“N₁のN₂”への言い換え

著者 (3件)： 片岡明 (豊橋技科大) ,  増山繁 (豊橋技科大) ,  山本和英 (ATR音声言語通信研)
資料名： 自然言語処理  (Journal of Natural Language Processing)
巻： 7  号： 4  ページ： 79-98  発行年： 2000年10月10日 
JST資料番号： L3934A  ISSN： 1340-7619  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 言い換えは文書要約において意味を変えずに字数を削減するためや...

シソーラス用語： *動詞 ,...
準シソーラス用語： 自動要約 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=00A0982017&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3934A") }}

分類 (2件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  情報加工一般  (AC05010A)

引用文献 (26件)：

• 平井誠. 日本語文における「の」と連体修飾の分類と解析. 情報処理学会研 究報告. 1986
• HOVY, E. Automated text summarization in SUMMARIST. Proc. of the ACL Workshop on Intelligent Scalable Text Summarization. 1997, 18-24
• KATAOKA, A. Summarization by Shortening Japanese Noun Modifiers into Expression "A no B". Proceedings of NLPRS99. 1999, 409-414
• 加藤直人. 局所的要約知識の自動獲得手法. 自然言語処理. 1999, 6, 7, 73-92
• 国立国語研究所. 現代語の助詞・助動詞-用法と実例-. 1951

タイトルに関連する用語 (4件)： 修飾 ,  表現 ,  N2 ,  言い換え