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J-GLOBAL ID:200902184065901582   整理番号:93A0777665

TeicoplaninのPostantibiotic Effectと臨床的検討

Postantibiotic effect and clinical evaluation of teicoplanin.
著者 (5件):
資料名:
巻: 41  号: Suppl 2  ページ: 173-177  発行年: 1993年08月 
JST資料番号: F0608A  ISSN: 0009-3165  CODEN: NKRZAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (3件):
分類
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病原体に作用する抗生物質の基礎研究  ,  病原体に作用する抗生物質の臨床への応用  ,  感染症・寄生虫症の治療 
引用文献 (6件):
  • 1) 戸塚恭一, 清水喜八郎: 抗菌薬のPAEと投与方法. 綜合臨床 37: 2187-2190, 1988.
  • 2) 日本化学療法学会: 微量液体希釈法 (MIC) 標準法. Chemotherapy 38: 103-106, 1990
  • 3) Drabu Y J, Blakemore P H: The postantibiotic effect of teicoplanin: monotherapy and combination studies. J Antimicrob Chemother 27 (Suppl B): 1-7, 1991
  • 4) Cooper M A, Jin Y-F, Ashby J P, Andrews J M, Wise R: In vitro comparison of the postantibiotic effect of vancomycin and teicoplanin. J Antimicrob Chemother 26: 203-207, 1990
  • 5) Martino P, Venditti M, Brandimarrte C, Gentle G, Santini C, Serra P: Teicoplanin in the treatment of gram-positive bacterial endocarditis. Antimicrob Agents Chemother 33: 1329-1334, 1989
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タイトルに関連する用語 (1件):
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