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J-GLOBAL ID:200902184198840330   整理番号:95A0460722

う蝕活動性試験による幼児期のう蝕り患リスクの検出に関するコホート研究

Perspective Longitudinal Cohort Study on Prediction of Caries Risk Using Caries Activity Tests in 0- to 6-year-old Children.
著者 (1件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 184-195  発行年: 1995年04月 
JST資料番号: F0834A  ISSN: 0368-6833  CODEN: KSGZA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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保育園の園児を対象に,う蝕活動性試験を行った。年齢群べつにみ...
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分類 (1件):
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公衆衛生 
引用文献 (45件):
  • 1) FDI. Global goals for oral health in the year 2000. Int. Dent. J.. (1985) vol.32, p.21-28.
  • 2) 厚生省健康政策局歯科衛生課. 昭和62年歯科疾患実態調査報告. 口腔保健協会. (1989)
  • 3) World Health Organization. Dental caries levels at 12 years. WHO. (1992)
  • 4) WILSON R. F. Identification of caries risk in schoolchildren : salivary buffering capacity and bacterial counts, sugar intake and caries experience as predictors of 2-year and 3-year caries increment. Br. Dent. J.. (1989) vol.166, p.99-102.
  • 5) ALALUUSUA S. Salivary counts of mutans streptococci and lactobacilli and past caries experience in caries prediction. Caries Res.. (1993) vol.27, p.68-71.
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