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J-GLOBAL ID：200902184762176039   整理番号：94A0653411

作図するとなぜ解きやすくなるのか

Why Do We Feel Easy to Solve Some Problems by Drawing Diagrams ?

著者 (3件)： 伊藤毅志 (名古屋大 工) ,  大西昇 (名古屋大 工) ,  杉江昇 (名古屋大 工)
資料名： 情報処理学会論文誌  (IPSJ Journal)
巻： 35  号： 7  ページ： 1501-1505  発行年： 1994年07月 
JST資料番号： Z0778A  ISSN： 0387-5806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 幾何の問題解決の際に,作図の有無によって思考過程にどのような...

シソーラス用語： 問題解決 ,...

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分類 (2件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  人間機械系  (IB03000G)

引用文献 (4件)：

• 伊藤毅志. 作図過程を伴う幾何の問題解決認知モデルの提案. 電子情報通信学会論文誌D II. 1992, J75-D-II, 10, 1701-1712
• 伊藤毅志. 作図をすると何故ひらめくのか?-「ひらめき」を導く知識ベースモデル-. 情報処理学会ヒューマンインターフェース研究会報告. 1993, 93-HI-49, 25-31
• 伊藤毅志. 幾何の問題解決能力の学習過程における作図利用の変化. 情報処理学会ヒューマンインターフェース研究会報告. 1993, 93-HI-47, 101-108
• 松原仁. フレーム問題について. 人工知能学会誌. 1987, 2, 3, 266-272

タイトルに関連する用語 (1件)： 作図