文献

J-GLOBAL ID：200902184963445224   整理番号：98A0425338

転移性脊椎腫よう(Th10)に対するチタニウムメッシュ人工椎体の使用経験

Clinical experience of titanium mesh artificial centrum for metastatic spinal neoplasms (Th10).

著者 (6件)： 鈴木勝郎 (岐阜大 医) ,  和田栄二 (岐阜大 医) ,  丹羽剛雄 (岐阜大 医) ,  西本博文 (岐阜大 医) ,  細江英夫 (岐阜大 医) ,  松永隆信 (岐阜大 医)
資料名： 東海脊椎外科  (Journal of Tohkai Spinal Surgery)
巻： 11  ページ： 89-90  発行年： 1997年03月 
JST資料番号： L0859A  ISSN： 0913-476X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 51歳女性の乳癌の脊椎転移に対して椎体全摘出術を行った。後方...

シソーラス用語： 症例報告 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=98A0425338&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0859A") }}

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 転移性脊椎腫よう ,  チタニウム ,  メッシュ ,  人工椎体 ,  経験