骨欠損補填材としての多孔質ハイドロキシアパタイトの臨床応用 比較的長期間観察を行い得た12症例を含む37症例の検討

鄭直美; 佐藤充; 坂田勝之; 山口福光; 追川哲雄; 泉広次

文献

J-GLOBAL ID：200902185156880592 整理番号：93A0349861

骨欠損補填材としての多孔質ハイドロキシアパタイトの臨床応用比較的長期間観察を行い得た12症例を含む37症例の検討

Clinical Usage of Porous Hydroxyapatite as Filling Biomaterial for Bone Defect. Report of 37 Cases, Including 12 Cases under Comparatively Long Observation.

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資料名：
巻： 19 号： 1 ページ： 35-41 発行年： 1993年03月
JST資料番号： Z0705A ISSN： 0385-0145 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

術窒に骨欠損を補填する必要があった症例に対して,標題物質(I...

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歯の臨床医学一般

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骨欠損補填材としての多孔質ハイドロキシアパタイトの臨床応用 比較的長期間観察を行い得た12症例を含む37症例の検討

骨欠損補填材としての多孔質ハイドロキシアパタイトの臨床応用比較的長期間観察を行い得た12症例を含む37症例の検討