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J-GLOBAL ID:200902185442498379   整理番号:98A0531601

顎裂部への二次的自家腸骨移植後の歯の観察

Observation of Canine Teeth After Secondary Autogenous Bone Grafting to Alveolar Cleft.
著者 (6件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 83-90  発行年: 1998年04月 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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犬歯ほう出前後に顎裂部へ自家腸骨移植を行い,移植後の歯の移動...
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分類 (1件):
分類
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歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (22件):
  • BOYNE, P. J. Secondary bone grafting of residual alveolar and palatal clefts. J Oral Surg. 1972, 30, 87-92
  • BOYNE, P. J. Combined orthodontic-surgical management of residual palato-alveolar cleft defect. Am J Orthod. 1976, 70, 20-37
  • LONG, R. S. Cleft width and secondary alveolar bone graft success. Cleft Palate J. 1995, 33, 420-427
  • LONG, R. S. Effect of cuspid positioning in the cleft at the time of secondary alveolar bone grafting on eventual success. Cleft Palate Claniofac J. 1996, 33, 225-230
  • SCHRUDDE, J. Primary osteoplasty for clefts of the lip, palate and jaw. Brit. J Plast. Surg. 1965, 18, 183-187
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