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J-GLOBAL ID：200902185903203902   整理番号：96A0498242

こもり感因子の定量化 音の周波数スペクトルパターンと大きさを考慮した修正尺度

On an Obiective Measure of the Booming Sound Factor. Modification of the measure for the spectrum pattern and the loudness of the sound.

著者 (2件)： 波多野滋子 (成けい大 工) ,  橋本竹夫 (成けい大 工)
資料名： 自動車技術会論文集  (Transactions of Society of Automotive Engineers of Japan)
巻： 27  号： 2  ページ： 85-89  発行年： 1996年04月 
JST資料番号： S0826A  ISSN： 0287-8321  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記定量化尺度として,音の1/3オクターブバンド周波数分析結...

シソーラス用語： こもり音 ,...

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分類 (1件)： 振動,乗心地  (QG02030D)

引用文献 (3件)：

• 橋本竹夫. 乗用車走行時の車内音の主観評価,第2報:主観評価と騒音評価量の関係. 自動車技術会論文集. 1990, No.43, 129-133
• 波多野滋子. 走行時の車内音のこもり感因子評価-人工音による評価と現実音の位置づけ. 自動車技術会論文集. 1994, 25, 3, 98-103
• 波多野滋子. こもり感因子の定量化. 自動車技術会論文集. 1996, 27, 1, 94-97

タイトルに関連する用語 (5件)： 因子 ,  定量化 ,  音 ,  周波数スペクトル ,  尺度