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J-GLOBAL ID：200902185952746490   整理番号：00A0470904

海技の習熟特性に基づく必要訓練時間の研究

Study on Necessary Period based on Learning Process of Maritime Technology.

著者 (4件)： 小林弘明 (東京商船大) ,  遠藤真 (富山商船高専) ,  水野弘之 (エム・オー・マリンコンサルティング) ,  仙田晶一 (ナビテコ)
資料名： 日本航海学会論文集  (Journal of Japan Institute of Navigation)
号： 102  ページ： 291-300  発行年： 2000年03月25日 
JST資料番号： F0535A  ISSN： 0388-7405  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 操船技能の習熟特性を,技能レベルと訓練時間との関係により表現...

シソーラス用語： *操船 ,...
準シソーラス用語： IMO【国連】 ,...

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分類 (1件)： 航海と実務  (TD01020F)

引用文献 (7件)：

• 小林弘明. 操船技術の要素技術展開について. 日本航海学会論文集. 1997, 96
• 小林弘明. 操船シミュレータによる教育・訓練法の提案. 日本航海学会論文集. 1997, 96
• 日本航海学会操船シミュレータ研究会. 船舶操縦に関するシミュレータの活用-教育訓練と運航環境の評価-. 日本航海学会操船シミュレータ研究会シンポジウムテキスト. 1997
• 小林弘明. 操船シミュレータによる教育・訓練の評価手法に関する研究. 日本航海学会論文集. 1998, 98
• KOBAYASHI, H. Training and Assessment Utilizing Ship Handling Simulator. Proceeding of 10th International Navigation Simulator Lectures' Conference INSLC10,UK. 1998

タイトルに関連する用語 (3件)： 海 ,  訓練 ,  研究