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J-GLOBAL ID：200902185981114118   整理番号：93A0879510

任意高さの水平面における可視・不可視領域の評価 景観形成計画のためのシステム解析手法に関する研究 (その3)

Analysis of Landmark Observable area along horizontal plane difined designated level. Studies on System Analysis of Town Scape Design. NO. 3.

著者 (6件)： 磯田節子 (熊本大 大学院) ,  両角光男 (熊本大 工) ,  位寄和久 (熊本大 工) ,  渡辺徳弘 (熊本大 大学院) ,  宅島直明 (熊本大 大学院) ,  河野修治 (熊本大 大学院)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集F 都市計画 建築経済・住宅問題 建築歴史・意匠  (日本建築学会学術講演梗概集F 都市計画 建築経済・住宅問題 建築史・建築意匠)
巻： 1993  ページ： 243-244  発行年： 1993年07月 
JST資料番号： Z0075B  ISSN： 0915-0161  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (8件)： 高さ ,  水平面 ,  可視領域 ,  評価 ,  景観形成 ,  計画 ,  解析手法 ,  研究