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J-GLOBAL ID:200902186133332080   整理番号:96A0249947

コンクリート素地仕上げの距離による「見えの変化」と心理効果

Texture Evaluation of Surface Finishing of Concrete with Distance.
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 99-106  発行年: 1995年07月 
JST資料番号: L1461A  ISSN: 1340-4733  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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900mm角のコンクリート表面を17種類に仕上げて曇りの日に...
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分類 (2件):
分類
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モルタル,コンクリート  ,  景観 
引用文献 (8件):
  • 1) 岡島達雄ほか : 距離による建築仕上げ材料の「見えの変化」と心理効果, 日本建築学会構造系論文報告集, 第401号, PP.1-10, 1989・7
  • 2) 岡島達雄ほか : コンクリート素地仕上げの視覚心理学的評価, コンクリート工学論文集, Vol.5, No.2, pp.95-102, 1994.10
  • 3) 岡島達雄ほか : コンクリート素地仕上げの距離による「見えの変化」, コンクリート工学論文集, Vol.6, No.1, pp.73-79, 1995.1
  • 4) 田中敏嗣ほか : セメント系材料を用いた護岸構造物の景観評価, 第47回セメント技術大会講演集, pp.916-921, 1993
  • 5) 田中敏嗣ほか : 景観構成要素がセメント系素材を用いた護岸構造物の景観評価に及ぼす影響, 第48回セメント技術大会講演, pp.766-771, 1994
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