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J-GLOBAL ID:200902186201693860   整理番号:02A0098554

冬芽調査によるブナの結実予測手法

A Prediction Method for Beech (Fagus crenata) Mast Based on Winter Bud Investigation.
著者 (4件):
資料名:
巻: 83  号:ページ: 322-327  発行年: 2001年11月16日 
JST資料番号: F0858A  ISSN: 0021-485X  CODEN: NIRKAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ブナの種子生産は年変動が大きく豊作は4~6年に1度しか訪れな...
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造林一般 
引用文献 (23件):
  • 福嶋司•高砂裕之•松井哲哉•西尾孝佳•喜屋武豊•常冨豊 (1995) 日本のブナ林群落の植物社会的新体系. 日生態誌45:79-98.
  • 萩原信介 (1977) ブナにみられる葉面積のクラインについて. 種生物学研究1:39-51.
  • 橋詰隼人 (1987) 自然林におけるブナ科植物の生殖器官の生産と散布. 広葉樹研究4:271-290.
  • 弘田潤•紙谷智彦 (1993) 天然下種更新施業後のブナ林における結実と堅果散布に与える母樹密度の影響. 日林誌75:313-320.
  • 日浦勉 (1993) ブナの樹形の地理変異北海道の林木育種36:16-19.
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