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J-GLOBAL ID:200902186806246172   整理番号:00A0193011

人工軟化象牙質の作成に関する研究 (第1報) 各種脱灰法,脱灰期間の検討

Attempts at Producing Artificial Caries-like Lesion in Dentin. Part 1. An Investigation on Decalcification Method and Period.
著者 (5件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 1116-1122  発行年: 1999年12月31日 
JST資料番号: Y0096A  ISSN: 0387-2343  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ヒト健全抜去歯のこう合面に円柱か洞を形成し,中等度自然う蝕に...
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分類 (1件):
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歯科材料 
引用文献 (22件):
  • BAUM, L. Text-book of operative dentistry. 1985, 145-147
  • FUSAYAMA, T. Relationship between hardness, discoloration, and microbial invasion in carious dentin. J Dent Res. 1966, 45, 1033-1046
  • FUSAYAMA, T. Structure and removal of carious dentin. Int Dent J. 1972, 22, 401-411
  • WEI, S. H. Y. Remineralization of carious dentin. J Dent Res. 1968, 47, 381-391
  • 清水明彦. 修復物下に残留した軟化象牙質の再硬化. 修復学イヤーブック1982. 1982, 237-247
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