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J-GLOBAL ID：200902187262796099   整理番号：96A0323816

臨床検査情報の有効利用・共同利用をめざして 潜在基準値抽出法の理論とその検査情報学的意義

Derivation of Latent Reference Intervals from Routine Laboratory Database:Its Principle, Validity and Methodological Implications for Laboratory Informatics.

著者 (2件)： 市原清志 (川崎医大) ,  松田信義 (川崎医大)
資料名： 臨床病理  (日本臨床検査医学会誌)
巻： 44  号： 3  ページ： 245-259  発行年： 1996年03月 
JST資料番号： Z0687A  ISSN： 0047-1860  CODEN： RBYOAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日常検査データから基準範囲を求めるために,潜在基準抽出法を検...

シソーラス用語： 臨床検査 ,...

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分類 (1件)： 医学的検査一般  (GC02010L)

引用文献 (13件)：

• 臼井敏明. 正常値計算法: 反復切断補正法における切断係数の選択. 臨床病理. 1981, 29, 43-46
• 臼井敏明. 度数分布曲線近似による正常範囲の推定計算. 臨床化学. 1979, 8, 104-115
• HOFFMANN, RG. Statistics in the practice of medicine. J Am Med Assoc. 1963, 185, 864-873
• 臼井敏明. 正常値計算における分布型の選択法. 臨床化学. 1985, 14, 284-294
• 臼井敏明. SMA12/60の日常検査から正常値を求めるためのプログラム. 生存と社会: テクニコン国際シンポジウム記録集. 1974, 82

タイトルに関連する用語 (8件)： 臨床検査 ,  有効利用 ,  共同利用 ,  基準値 ,  抽出法 ,  理論 ,  検査 ,  情報学