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J-GLOBAL ID：200902187676943930   整理番号：09A0735183

「海洋・海上気象業務に関連する数値モデルの現状と将来展望」数値モデルによる高潮予測とその精度について

著者 (2件)： 小西達男 (気象庁) ,  檜垣将和 (気象庁)
資料名： 測候時報  (Weather Service Bulletin)
巻： 65  号： 特別号  ページ： S31-S38  発行年： 1998年03月31日 
JST資料番号： X0890A  ISSN： 1342-5692  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 気象庁が高潮予測業務に使用予定の台風による高潮数値予測モデルの概要及びその精度と問題点を記述した。関連して今後開発が必要とされる方向も付記した。このモデルは1998年の台風期以降運用を予定している。運用方法は関係課と現在調整中である。

シソーラス用語： 海洋気象 ,  台風 ,  *高潮 ,  *数値予測 ,  *予測モデル ,  海洋
準シソーラス用語： 気象庁 ,  数値モデル

分類 (1件)： 海洋物理学一般  (DC06010K)

タイトルに関連する用語 (7件)： 海洋 ,  海上 ,  数値モデル ,  現状 ,  将来展望 ,  高潮 ,  予測