文献

J-GLOBAL ID：200902187725405957   整理番号：95A0646279

トンネル覆工の破壊プロセスに関する研究

Study on Fracture Process of Tunnel Lining.

著者 (4件)： 松岡茂 (鉄建建設) ,  益田彰久 (鉄建建設) ,  峯本守 (鉄道建設公団) ,  梶原雄三 (鉄道建設公団)
資料名： コンクリート工学年次論文報告集  (コンクリート工学年次論文集)
巻： 17  号： 2  ページ： 1317-1322  発行年： 1995年06月 
JST資料番号： Y0507A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 無筋コンクリートのトンネル覆工を対象にひび割れ進展に伴う構造...

シソーラス用語： トンネル覆工 ,...
準シソーラス用語： 破壊過程

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分類 (1件)： ずり処理,支保工,覆工  (RC05040Y)

引用文献 (9件)：

• 今田徹. トンネルコンクリート覆工の強度に関する実験報告(1). 建設省土木研究所資料. 1974, 921
• 内田裕市. コンクリートの曲げ寸法に関する破壊力学的検討. 土木学会論文集. 1992, 442/V-16, 101-107
• LIANG, R. Y. Study of Size Effect in Concrete Using Fictitious Crack Model. Journal of Engineering Mechanics. 1991, 117, 7, 1631-1651
• DAHLBLOM, O. Smeared Crack Analysis Using Generalized Fictitious Crack Model. Journal of Engineering Mechanics. 1990, 116, 1, 55-76
• 栗原哲彦. 曲げを受けるコンクリートはりの複数ひび割れ. コンクリート工学論文集. 1994, 16, 2, 27-32

タイトルに関連する用語 (3件)： トンネル覆工 ,  破壊プロセス ,  研究