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J-GLOBAL ID：200902188412104774   整理番号：96A0322075

早期胃癌・胃腺腫の内視鏡的切除後のはん痕部に生じた良性の隆起性病変の検討

A Study on Benign Protruding Lesions Which Arise at the Scar of Endoscopic Mucosal Resection for Early Gastric Carcinoma and Gastric Adenoma.

著者 (6件)： 広瀬昭一郎 (富山県中央病院) ,  太田肇 (富山県中央病院) ,  早川康浩 (富山県中央病院) ,  里村吉威 (富山県中央病院) ,  中川彦人 (富山県中央病院) ,  鵜浦雅志 (富山県中央病院)
資料名： Gastroenterological Endoscopy  (Gastroenterological Endoscopy)
巻： 38  号： 3  ページ： 846-850,843  発行年： 1996年03月 
JST資料番号： G0608B  ISSN： 0387-1207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 内視鏡的胃粘膜切除(EMR)後1年以上再発・遺残を認めなかっ...

シソーラス用語： 胃腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 胃腺腫 ,...

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分類 (1件)： 消化器の疾患  (GH03000W)

引用文献 (8件)：

• 多田正弘. 新しい胃生検法"Strip biopsy"の開発. 胃と腸. 1984, 19, 1107-16
• 竹腰隆男. 早期胃癌に対する根治的な内視鏡治療を求めて-内視鏡的切除を中心に-. Endosc Forum Digest Dis. 1994, 10, 1-9
• 大山隆. 胃腺腫およびIIa型早期胃癌の内視鏡的切除後に生じた過形成性ポリープの2例. 胃と腸. 1994, 29, 1315-8
• 伊東進. 隆起型胃潰瘍瘢痕について. Gastroenterol Endosc. 1976, 18, 420-7
• 伊東進. H_2ブロッカー使用時における潰瘍底の隆起について-特に隆起型潰瘍瘢痕と白色隆起の差異. Gastroenterol Endosc. 1988, 30, 84-93

タイトルに関連する用語 (6件)： 早期胃癌 ,  胃腺腫 ,  内視鏡的切除 ,  はん痕 ,  隆起 ,  病変